年賀状はやっぱり和柄という方にご提案。
和柄は和柄でも、来年は今までとはちょっと違った和柄で贈り先の方を驚かせてはみませんか?
搭サイト「1712」が得意とするのは「和モダン」スタイル。
何処でも手に入れられるいつもの年賀状とは一線を画す、個性的でcoolなデザインです。
※注意!この作品は2016年申年用の年賀状テンプレートです
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2016年賀状_申と富士
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和モダンって?
「和モダン」という言葉、聞いたことがありますか?
もちろん、日本人が作った日本でしか使われていない(であろう)言葉です。
おそらくは、いわゆる「造語」の一種だと思われますので、言葉の定義も曖昧だと思います。
「和モダン住宅」だとか「和モダンインテリア」とか、住宅関連のデザインに対して良く使われているようですね。
「和」は読んで読んで字の如く「和」。
日本とか日本風とかいう意味ですね。
「モダン」は現代的という意味です。
「和モダン」はこの2つの言葉を組み合わせた造語ですから、“現代的日本風”ということしょうか?
なんかしっくりきませんね^^
「和ってなんか、古くさくね?でもコレはなんかわかんないけど今っぽくてカッケー」
で、しっくりきます(こない?)w
言葉と時代の空気
まぁ、全ての言葉に対して明確な定義付けをしなければいけない、ということもないと思います。
言葉ってその時代その時代で、意味や使い方が変化するのが当たり前のものですし。
「ヤバイ」なんて、その典型ですよね。
あと、ちょっと前に知って面白いなぁって思ったのが、「全然」です。
「全然見つからない」とか「全然ダメじゃん」とか、否定的な言葉を修飾(強調)する言葉ですね。
ただ、最近では「全然良いよ」とか「全然大丈夫」というように、肯定的な言葉を強調するときにも聞かれるようになりました。
若い世代の人達の間でそんな使い方がされることが多いようですが、これに対して
「今の子達は日本語の使い方がなっていない」とか「日本人として恥ずかしい」なんていう大人達も少なくありません。
が、実はこの使い方、どうやら間違ってはいなかったらしいのです。
明治以前の時代では、普通に肯定的な言葉の強調として使われていたんだそうですよ。
まさに“言葉は生き物”。
その時代の空気によって意味合いや使い方が変化するのは、ごく当たり前のことなのかもしれませんね。
「1712」的「和モダン」
当サイト「1712」的には「和モダン」を、
「和ってなんか、古くさくね?でもコレはなんかわかんないけど今っぽくてカッケー」
な、デザインだと考えます^^
もちろん純和柄も、僕的には「カッケー」んですが、それとはまた違うニュアンスのカッコ良さです。
そのニュアンスがうまく言葉にできないのですが、あえて言葉にすると「和モダン」ですw
話が支離滅裂になってしまいましたww
結論付けるなら、まずはこの年賀状デザイン【2016年賀状_申と富士】を見て下さい。
これが「1712」的「和モダン」です!
強引ですが^^
ちなみに〝和モダンスタイル〟、他にもあります^^
⇒PIXTAで2015販売枚数1位を獲得した年賀状デザイン
⇒和洋折衷デザインがクールな浮世絵風ゴールドモンキー年賀状
⇒浮世絵風花魁イラストがCoolJapanな年賀状デザイン
⇒ブラック&レッドのコマ割りがアーティスティックな年賀状
⇒どこかで見た感ゼロ!「1712」にしか作れない和風年賀状
⇒年賀状に直筆の一言を入れずにはいられなくなる7つの証言
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