
「今時、年賀状のやりとりなんてくだらねーw」
「返すことを考えると、貰うのも迷惑。」
…最近ではそういった声も多く聞かれます^^;
でも、貰った年賀状が思わず飾りたくなるような素敵な絵だったり、すごくかっこいいビジュアルのポストカードだったら、それでもあなたは本当にその年賀状を迷惑と感じるでしょうか?
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2016年賀状_ダーティー年賀
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送る側と貰う側。
当然ですが、年賀状という文化は、必ず送る側と貰う側の2つが存在しなければ成り立ちません。
自分で自分に年賀状を送る人なんて、いるわけな…
いや、ググってみたら、いましたw
まぁ、これはすごく稀なケースでしょうからとりあえず置いといて、多くの場合年賀状は、自分ではない他人に送ることになると思います。
当たり前のことなんですが、果たしてどれだけの人がその当たり前なことを本当に意識して年賀状を出しているでしょうか?
あなたはどうですか?
送る相手一人一人のことを考えて、年賀状を出していますか?
「もちろん!」
そう答えたあなたも、おそらくは〝相手が喪中じゃないだろうか?〟とか〝相手は上司や、仕事の取引先の方だ〟とか、そんなことを考えているんだと思います。
つまり、多くの人が意識するのは、大抵の場合〝この年賀状は相手にとって失礼か、そうじゃないか〟ということなんです。
もちろんこれはすごく重要。
ですが僕は、年賀状を出す相手に対して意識することって、それだけじゃ足りないんじゃないかって思っているんです。
送ると、贈る。
〝相手に失礼か失礼じゃないか〟
年賀状を送る際にこればかり意識してしまうのは、みなさん年賀状を〝年の初めの挨拶〟と考えているからなんだと思います。
「じゃなきゃ、なんなんだよ!」
なんて、怒らずに聞いてください^^;
もちろん挨拶は挨拶なんでしょうが、年賀状って、紙に書いた、目で見て手で触れることのできる“モノ”な訳ですよね?
“モノ”を誰かに渡しているってことですよね?
つまり年賀状って、挨拶であり〝プレゼント〟でもあるんです。
送るんじゃなくて、〝贈る〟ものだと思うんです。
大好きな人、大切な人、お世話になった人に、なにかプレゼントを贈るとき、あなたはどんな基準でそのプレゼントを選びますか?
「このプレゼントはあの人にとって、失礼か失礼じゃないか?」
違いますよね。
「このプレゼントを贈れば、きっとあの人は喜ぶだろう!」
きっと、こうですよね。
贈りたいから贈る。
「でも正直、あのイヤな上司や義理でしかない仕事の取引先に、心のこもったプレゼントを贈ろうなんて、到底思えない」
わかります^^
だったら、そんな相手には贈らなきゃいいんです。
そもそもそんな相手には、きっとコンビニなんかで売っている、ありきたりの年賀状で済ましてしまっているでしょ?
そこにいくら直筆とはいえ、心にもない一言を添えたところで、相手にはなにも伝わりません。
それどころかむしろ、そんなあなたの心情を感じ取られてしまうことすらあるかもしれません。
「コイツ、テキトーだな」って^^
年賀状のやりとりを〝古くさい様式〟だとか〝めんどくさい〟と思う最近の風潮は、きっと〝義理〟とか〝建前〟〝義務〟としか考えていないからなんだと思うんです。
自然と贈りたいと思う相手だけに、喜んでもらいたいと思える年賀状を贈る。
これでいいんだと、僕は思います。
「そろそろ年賀状を書かなきゃなぁ…」
あなたがそう思っているのなら、誕生日や記念日にどうしてもプレゼントを渡したいと思える相手を思い描いてください。
「あの人はどんな年賀状を贈ったら喜んでくれるかなぁ」
きっと、「書かなきゃ…」じゃなく「書きたい!」になるはずですよ^^
喜んでもらうために…
あなたが本当に贈りたいと思える相手ならば、必然的にその人がどんな年賀状を貰えば嬉しいかも解るはず。
例えば…
「音楽が大好きなあの人なら、きっとこんな年賀状」
⇒ジャズマンとベーシストの為の、Jazzyなお猿の年賀状
「インテリアに素敵な絵が沢山飾られていたあの家の人達には、きっとこんな素敵な絵の年賀状」
⇒カラフル猿の’60’sPOPART風年賀状テンプレート
「いつもバカばかりやってるアイツには、こんな変わった年賀状!」
⇒漫画の中でお猿とコラボ!4コマ漫画風フォトフレーム年賀状
目を閉じて、大切なあの人が、お世話になったあの人が、気の置けないアイツらが喜んでいる姿をイメージするだけで、ワクワクしませんか?
年賀状に限らず、そもそも僕が絵を描く仕事に付いた一番の理由がこれなんです。
絵を描くこと自体好きなのはもちろんなんですが、自分の描いた絵を見た人が喜んでくれたという体験こそが、今の僕がこの仕事に就こうと思った一番の理由。
だから、できればあなたにも、ご自分で絵を描いたり年賀状を描いたりして人に喜んでもらえる嬉しさを味わってもらいたい!
僕は普段から、誰が描こうがどんな絵だろうが〝この世にある絵は全て素晴らしい〟と思っています。
あなたの描いた絵だって、絶対に、絶対に、誰かを喜ばすことが出来るはずです。
ぜひ今年の年賀状作りでチャレンジしてみて下さい!
で…
もし時間がないとか、今年はとりあえずテンプレートで、というのであれば、当サイト「1712」の作品を観て、あなたが贈りたい相手が喜んでくれるような年賀状が見つかれば、ぜひ使ってみて下さい。
ただ、「1712」の作品はあくまで僕の感性で作られたものばかり。
全ての人に喜んでもらえる作品ばかりではありません。
むしろ、ちょっと変わった絵ばかりだから、受け入れてくれる人も多くはないかと…
そんなときは、どうぞ諦めずに他のサイトを巡って、あなたとあなたが喜んで欲しいと思う相手に合った年賀状を見つけて下さい。
ネット上には当サイト以外にも、めちゃくちゃ素敵でかっこいい年賀状テンプレートがゴマンとありますから^^
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